02 畳縁(アクセント)
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畳の両端を縁取る布地です。
裁断された畳表の端を隠しつつ畳を飾ります。
畳表を裁断せずに折り曲げ、畳縁を使わない縁なし畳(琉球畳)もあります。
比較的細かい部材ではありますが、お部屋全体の印象を大きく変えるため、個人の好みが分かれやすい部分です。
さらに、縁幅の微妙な変化であっても、印象を変えることが出来る部材です。
古来、位の高い公家や将軍、神社仏閣で使われてきている格式の高い有職縁(繧繝縁・高麗縁)
昔から長く使われる定番の無地縁
畳が普及するとともに広く使われている紋縁・柄縁
などがあります。
柄から選ぶ
畳のヘリには様々な柄がございます
お部屋のイメージに合わせてお選びください
色合い
明暗(⾊の濃さ)
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黒・紺・茶等の濃い色合いの縁 
縁取りがはっきりした引き締まった印象の部屋になります。
和風な部屋に向いていますが、赤や青など洋風な部屋にもアクセントとなります。 -
薄い明るめの色合い 
主張が少なく部屋が明るく見え縁取りがぼやけるため広く感じられます。
部屋の種類を選ばず使われています。
⾊相(⾊のイメージ)
青緑 
赤紫 
黄 
黒 
素材から選ぶ
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天然繊維
天然素材ゆえの自然な風合いと手触り、光沢が特徴です。
和風な部屋で使われることが多いですが、明るい色の縁もあり、洋風な部屋にも使われます。
多数の細い繊維を束ねているため汚れが付きやすい傾向があり、耐久性の面でも化繊には劣ります。
また染色しているため、日当たりの良い場所の退色がおこります。 -
化学繊維
有職縁の繧繝縁に使われています。
耐久性は低いですが色合い光沢は素晴らしく最上級にふさわしい縁となっています。
お部屋全体の雰囲気を左右する「へり」。柄・色・素材から理想の縁を見つけてください。
畳のへり選びは、さりげないようでお部屋の印象を大きく変える大切な要素です。
柄や色合い、素材の違いを知ることで、和室はより自分らしく心地よい空間になります。
ぜひ実際に見比べながら、お部屋の雰囲気に合う一枚をお選びください。











































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