03 畳床(硬さ・用途)
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![[デザイン] 畳縁(へり)](https://okabe-syouten.jp/wp-content/themes/okabe-syoutenweb/img/about03/img01.png)
畳の心材にあたり、表面からは見ることが無くあまり意識されていませんが、表面の凹凸から荷重の受け持ちなど見た目から使用感に至り大きく影響を与える部材です。
歩く、座る、物を置くなど、常に荷重がかかる上、硬すぎず、柔らかすぎず、尚且つ床板の凹凸になじみ、表面の凹凸は少なく抑えなければいけないといった、相反する性能のバランスを取りながら作られています。
遮音性、断熱性、硬さの度合い、衝撃吸収性、耐久性、吸湿性、消臭性など多くの機能を持ち、それぞれの用途に合わせて選ぶことができます。
部屋に敷き込まれている畳に関しては段差ができない様、敷居の高さに合わせて厚さが決まります。床において使われるものに関しては、段差が少なくなるよう薄いものが多くなっておりますが、あえて厚くすることもあります。
こんなご希望ありませんか︖
- こだわりある古来から伝わる本物の畳がほしい
- 硬いものがいい!柔らかいものがいい!部屋が広いから自由に選びたい
- 正直よく分からないから間違いなく選べるものにしたい
- 床暖房の家にあった畳の種類が知りたい!
- 赤ちゃんや高齢者がいて転んだときの怪我が心配…
こだわりある古来から伝わる本物の畳がほしい
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01
藁床
古来より使われてきた畳床で、藁を圧縮し縫い留め、板状に成型した物です。
空気を含んだワラを使うため、断熱性や吸湿性が高くまた、厚み全体で荷重を支えつつ弾力性を持たせられているため、硬さと柔らかさが高い次元でバランスが取れています。
不定形な藁を均一な密度になるよう揃えなければ、強度にムラができ、使用すると表面の凹凸が出来てしまうなど、製作にかかわる技術の差が出るうえ、違いが分かりにくいものでもあります。
吸湿性が高いため、環境や使用法によっては傷みやすい欠点もあります。
硬いものがいい!柔らかいものがいい!
希望がいっぱいあるので自由に選べると嬉しい
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02
ボード畳
ボード畳は、木質繊維を圧縮して成型したインシュレーションボードを芯材に使用した畳で、硬めの踏み心地が特徴です。沈み込みが少なく、歩行時の安定性や耐久性に優れているため、へたりにくく長期使用に向いています。
また湿気にも比較的強く、ダニやカビが発生しにくい点も魅力です。
しっかりした感触を好む方や、リビングなど日常的に頻繁に歩く空間におすすめの畳床です。
正直よく分からないから
皆がよく選んでるものにしたい
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03
建材床
木材を繊維状にすり潰し板状に成型したボードを使用した畳床です。
成型時の硬さを加減し空間を設けることで、弾力性と吸湿性を高めています。
繊維状になった木材に茶葉を混ぜ込んで、消臭性能を高めた製品も開発されています。
技術や製造管理で差が出来やすく不均質になりがちな藁床に代わり、安定的に均質な性能の畳床を大量に供給できるようになったことで、普及しました。
機械製造のボードゆえ、表面は平滑で凹凸なく仕上げることができます。
軽量化・断熱性や畳製造施工時の省力化・価格の低廉化のため、押し出し発泡体を間に挟んだ物が一般的に利用されています。
耐久性や弾力性、機能性などで構成を変え、畳床に仕上げます。
床暖房の家にあった
畳の種類が知りたい︕
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04
床暖房用・薄畳用・浴室用等
主に通常の畳の厚さ(55mm前後)より薄くなるため同様の素材だけでは強度が足りない場合や耐水性や熱・湿度による反りかえり等変形を抑制するために用途に合わせた素材を利用します。
⾚ちゃんや⾼齢者がいて
転んだときの怪我が⼼配…
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05
衝撃緩和畳
転倒時の怪我抑制のためJIS規格で策定された畳床です。
緩衝効果は高い、厳密に計測された性能と特殊な形状によって安全性を担保したものになっています。
通常の使用では柔らかすぎず、転倒時など大きな力がかかった時に確実に衝撃を和らげる仕組みになっています。
畳の厚みを生かした軽減効果は、他の床材を遥かに凌ぐ性能になります。
選びたい硬さ・素材・安全性に合わせて、暮らしに最適な畳床を見つけられる「芯材別・畳選び」
畳の芯材は、踏み心地や耐久性、安全性に大きく影響します。
伝統的な藁床、硬さのあるボード畳、性能が安定した建材床、床暖房対応の特殊床、けがを予防する衝撃吸収畳など、特徴はさまざま。
求める快適さや住まいの環境に合わせて最適な畳床を選ぶことで、より安心で心地よい空間が実現します。




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